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仮想アイテムビジネスが持つ脅威

Mixiがオープンプラットフォーム開発をサードパーティと進める姿勢を示したり、自由登録制度への移行を発表したり、15歳以上の子供達の加入を認める動きを始めています。これは会員数やページビューの伸びが以前より鈍化し、国内のライバルの追い上げが予想以上に厳しいからと言われています。


国内のライバルと思われるのはモバゲータウンを運営するディーエヌエーと2008年12月に上場するグリーです。


ちなみに三社の参加者数は以下の通りです。

▲ Mixi      1,568万人(2008年9末)
▲ モバゲータウン 1,208万人(2008年11月)
▲ グリー     700万人(2008年10月19日)

Mixiは7月13日に1,500万人を超えています。確かに一時に比べて伸びがやや鈍った感はありますよね。


 とっても面白いのはモバゲーは兎も角、グリーの方が儲かっていると言う売り上げ予測が物議を醸している点でしょう。

 これは色々なところで聞く話です。例えば東京IT新聞の一面のトップ記事が取上げています。(2008年12月9日付け)


★ ★えっ?! mixiよりGREEの方が儲かってるの?
http://japan.cnet.com/blog/techlayer/2008/11/21/entry_27018102/

★ ★ グリーの株式公開が承認--新規上場マーケットは同社の「待ち」状態
http://v.japan.cnet.com/news/article/story/0,2000067548,20383980,00.htm


さて12月17日に東証マザーズ新規上場予定のグリーの2009年6月期決算予想は以下の通りです。

 ▲ 売り上げ予想  99億円
 ▲ 経常利益    58.7億円

 引用(「グリーの株式公開が承認--新規上場マーケットは同社の「待ち」状態」より)
引用:

「2009年6月期業績は、売上高が前期実績比3.37倍の99億円、経常利益は同5.58倍の58億7000万円を計画する。」

 引用終わり

これは前期の3.4倍の売り上げです。凄いですね。


一方 mixiの売り上げ予想は以下のようになっています。

▲ 売り上げ予想 130億円
▲ 経常利益予想 38億円
(出所 平成21年3月期 第2四半期決算短信(非連結))  


ちなみに決算見通し修正後のディーエヌエーの決算予想(2008年3月)は以下の通りです。

▲ 売り上げ予想  370億円(420億を下方修正)
▲ 経常利益予想  146億円(176億円を下方修正)
(出所 http://www.c-direct.ne.jp/public/japanese/uj/pdf/10110213/20081028162069.pdf

 さて三社を比較すると確かにグリーの売り上げと収益が目立ちます。


★ 仮想アイテム系の売り上げの重要な意味を見落とすな!!


 本題はここからですが。
まずmixiはアバターを持ってない、仮想通貨も持ってないのでマイクロ取引=仮想アイテム系の売り上げはゼロです。


モバゲータウンが四半期で40億円程度のマイクロ取引(アバターの衣装や壁紙など)で稼いでいるのは有名な話です。今回グリーも「新規上場のための有価証券報告書」でマイクロ取引について言及していますが、アイテムとしてのゲームも含めたマイクロ取引の売り上げ割合は明らかにされていません。


収益構成のところは①広告メディア収入 ②有料課金収入となっていて内容の内訳までは数字が出ていないんですよね。


グリーでは「着せ替えプレミアム」とか「ゴールドによるアバター及びSNS連動型ゲームの購入」がマイクロ取引に当たると思います。
欧米ではマイクロ取引が今や仮想社会サービスを超えてSNSのフェースブックなどで重要な収入源ないしは新たな広告の手段として今大注目されています。
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