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田舎暮らしの危険な問題

「定年後は田舎で暮らしたい」――こんなサラリーマンは少なくない。だが、田舎暮らしは楽しい半面、厳しさも覚悟しなければならない。先日、朝日新聞が八ケ岳に移住した夫ががんで苦しむ妻を農薬で死なせた事件をリポートした。遠く離れた病院への通院などで負担がかさんだ末の悲劇。田舎暮らしは危険と隣り合わせなのだ。「月10万円で豊かに生きる田舎暮らし」の著者で作家の高島徹治氏が言う。

「医療は大きな問題です。50、60代の健康な人は近くに病院があるかを考えずに移住先を決めてしまう。そんな人が高齢になり病気になると、大きな負担を強いられます」

 どんなトラブルがあるのか。

●田舎の人間関係はベタベタしている。他人の家に平気で上がりこみ、家族の問題に口をはさんでくる。九州地方のある村役場の職員が言う。

「移住してきた夫が地元の女性と不倫でもしたら致命的です。ウワサは一気に広まり、村八分状態にされる。子供が学校でいじめられ、1年で村を出ていったケースがありました」

 近所の奥さんと一緒に歩いただけで「浮気した」と断定される。それが田舎の掟なのだ。

●都会育ちの妻がスーパーもない暮らしを不便に感じ、夫と衝突するように。やがて夫を残して東京の実家に戻り、離婚届を送ってきたというケースもある。

「問題は夫が強引に移住を決め、妻が渋々従うケースで、これがけっこう多い。妻の気持ちに迷いがあると、かなりの確率で離婚騒動に発展します」(高島氏)

●「俺は移住先の工場で働く」――。こんな人への警告は万一への備えがあるかということ。

「これから地方はますます不景気になります。地場企業はリストラの際、まず移住者を解雇の対象にするでしょう。福祉関係の資格やパソコンでできる仕事を持ってる人なら平気ですが、そうでない人はリストラの危険性を覚悟して移住を決めてください」(高島氏)

 いつでも東京に戻れるようなセーフティーネットも重要だ。

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